描写される「レモン」-The Lemon as Art

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どうしても小説「檸檬」を
思い出してしまう。寺町の
その果物屋八百卯(やおう)
には閉店の張り紙があったし
爆弾=檸檬を仕掛けた本屋
丸善もその場所にはないが

「見わたすと、その檸檬の
色彩はガチャガチャした色
の階調をひっそりと紡錘形
の身体の中へ吸収してしま
って、カーンと冴えかえっ
ていた。」(梶井基次郎)
しかも筆名は「瀬山極」
(Paul Cézanneポール・セザンヌ)って!

The lemon is described both in literature and paintings.
Words as well as colors are full of potential.

2:30am/-1.2℃(22.4℃ IN)    
●左足指や膝がブロックして歩けないからといって
 引っ込んでる訳にもいかんだろ。庭に出てよろけながらも
 スコップで枯れ葉や土を移動。薪を猫=一輪車に積むお手伝い。
●夕ごはんは
 牡蠣フライ(牡蠣+玉子/パン粉砕/粉+キャベツ/トマト/米酢/胡麻油/醤油)
 麻婆豆腐残り
 おかゆ+餅(きな粉/甜菜糖)
 味噌汁(大根+牛蒡+葱+出汁味噌)

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No title

梶井基次郎の「檸檬」、小学生の時はなんだか良く分からないお話だなあと思っていたけど、大人になって読むとなんだかわかるお話でした。復活した丸善は、子供の頃の敷居の高い本屋さんのイメージとは違って少しポップな気がします。
それでも本が売れないと言われている昨今、本屋さんの復活は嬉しいです。

Re: No title

「なんだかわかるお話」って、おもしろいな。
私が知っている丸善は河原町通りのビル
でしたが、この夏、その近くのBALに本店
ができたらしいですね。
しか〜も、レモンを置くかごまで設置されてるとか?

No title

新しい丸善、何度か行きましたが「かご」は知らなかった!次回探してみます。BALの敷居はちょっと高くなりましたが、丸善は前よりも庶民派になった気がします。絵本が充実していて楽しいです。京都に来られた際は是非に。

Re: No title

そうか、絵本、いいねぇ。
このごろはバーチャル本屋ばかりで
本の匂いとか「紙」の手触りの感覚
遠のいています。